スキノバ!

「好きな時間を伸ばす」「好きなことを伸ばす」「好きのある場所」をお届けします。

親やオトナにお願いです!「失敗する権利」を奪わないで!!!

 話題の「YouTuber養成講座」

何かと話題のYouTuber養成講座。

深夜の情報番組に

その講座が取り上げられた時、

私も偶然、その番組を見ていて。

 

その時、私が抱いた感想は単純で

「ふーん。今はこういうのあるんだ。」

くらいのもの。

 

紹介されたいた子供たちのリアクションやアイディアは、

「まぁね、小学生だもんね」と、

微笑ましくなるようなものだったけれど

そこからその子たちが何を感じて、

どう行動するかの方が大事

そのチャンスと可能性が広がっていて、

一生懸命で、頑張っていて、

やりたい!ってことがあって、

純粋に羨ましい!!頑張れ!!!って

そう思った。

 

あとね、最後に付け加えられていた

「きちんとネットリテラシーも教育してる」

ということだったので、

闇雲に否定したり拒絶したりするより、

よっぽど清純で安心だなぁ。って。

 

でもね、

今日ネットで話題になっていた感想は、

どうやらそうではなかったみたい…。

 

「バカみたいなこと言っていないで勉強しなさい!」

否定する大人たちのネットの意見は

イケダハヤトさんが

まとめてくださっていたので

そちらを参照いただけたら。

 

 

 

オトナってやつはいつも、今でも

「現実」ってやつを振りかざしてくる生き物なのだなぁ。

 

「こういうのに参加させてくれる

 親や学校の子はいいなぁ。」 

私が小学生だったら、

あの情報番組を見てきっと、そう思った。

 

絶対に鼻で笑われるなーと思って、

親に「行きたい」とさえ

言えたかビミョーだもの。

「学校の行事だから」とか

「◯◯ちゃんが行くって言うから」とかって

理由をつけないと、参加できなかったと思う。

 

そして、そこまでして理由をつけて

必死に頼むほどの熱量がなくて、

諦めた夢は、一体いくつあっただろうか。

 

「そこまで言えないなら甘い」

そう言う人もいるだろう。

「乗り越えて、『やりたい』って言え!」

「自分の意見を言え」ってさ。

 

だけど、そんな夢や野望を持っている

楽しそうなオトナなんて

私たちの周りに一体どのくらいいる?

自分の意見を言える環境なんて、

一体どこにある?

 

子供なんだから、子供にだけは、

自由に夢見る無邪気さも

「やってみたい」って

思える自由もあったっていいじゃないか。

 

「失敗をする」という権利

あれは多分、中学生の頃だったと思うんだけど、

私はいつもいつも思っていた。

「いや、私にも失敗する権利はあるだろう」って。

 

「そんなのではダメだ」「絶対失敗する」「絶対後悔する」

「とにかく勉強しろ」「成績は下げるな」「学校には行け」

「もっと普通に」「◯◯みたいに」「人から浮くな」

「資格を取れ」

 

そんなこと言われたってさ、

失敗したらちゃんと自分で反省するし、

後悔だってするかもしれないけど、

ちゃんと学ぶし、

立ち上がる力をつけるチャンスをくれよ。って

そう思ってた。

 

あなたたちは失敗して後悔したかもしれないけど、

私は失敗しないように考えるし、

仮に失敗したとしても後悔なんてしない。

ちゃんと幸せだって責任を持つからさ。

一緒にしないでくれよ…。って、そんなふうに。

 

だけどまぁ結局、

私は毎日毎日言われる「現実」と「常識」に負けて、

そんな状況で「将来のことを考えろ」って

言われてもわかんねぇよ、もういっそじゃあ、好きに決めてくれよ…。

ってなって、

それでまぁ、そのまま何も考えず言われるがままに国立高専に入学して

結局4年で辞めたんだけど。

 

子供が傷ついたりするのが怖いのかもしれないけど、

それだって親のエゴだよ。

自分がそれをカバーしたり

見守る勇気と度量がないだけでしょ。

 

って言うか、結局は自己責任だから。

自分の言動に責任が持てないのは、

持たせてもらった経験がないからって言うのもあると思うよ。

(持ちたくなくて逃げてる人もいるかもしれないし、

 そうなってしまったのも自己責任かもしれないけど)

 

でも「ネットの情報のせいで」とか

「◯◯のせいで損した!」とか「悲しんだ!」とか、

自分の言動に責任を持てずに

周りを妬んだり僻んだり蹴落とそうとする人が多すぎる。

 

ちょっとほっといてくれよ…。

私もそちらはどうしようといいからさ…。

 

「絶対!」っていう想いよりも、まずはやってみること

ここからはまぁ、自戒を込めてなんだけど

「絶対こうしたい!」っていう想いなんて、

まずは動いてみて、いろんな世界を見ないと

わからないと思うんだよね。

 

何が自分に合っているとか、

何が好きとか、

何がやりたいとか、

何はやりたくないとか、

ぜーんぶ、やって見なくちゃわからない。

 

やってもみないで、その前の段階の

「面白そうかも!」っていう小さな好奇心を

全部現実や常識を振りかざして潰されてたら

それこそ「絶対!」なんて想いなんて

最初から見つけられない。

 

まぁ、私はイイトシしたオトナなんだから、

そろそろそんな言い訳してないで

マジで動き出さなきゃヤバいんだけど、

 

子供時代なんてなおさら、

親や大人の言うことが絶対みたいなところがあるから

イイコに限って潰れちゃうなんてこと、

ザラにあるでしょう?

 

YouTuber になりたい!って子供が増える世の中よりも、

公務員や医者になりたいって

子供しかいないような世の中の方が

私はよっぽど恐ろしいと思う。

 

これ以上、

自分の頭で考えられない社会人を

増やしてどーすんの。

 

自分の人生がロクでもなかったからって、

それを子供に押し付けるのはやめてください。

 

現実的で常識的な、

素晴らしい大人の皆さんへ、

未熟な私からのお願いです。

 

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note.mu

 

www.ikedahayato.com

 

taka-yohey.com

 

 

っていうか。

私はマジでもう大人なんだから、

周りとか気にしてないで

とっとと自分で動けよ。。。

 

好きなことくらい自分で見つけなよ。。。

 

自分の強みをつくる (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)

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