スキノバ!

「好きな時間を伸ばす」「好きなことを伸ばす」「好きのある場所」をお届けします。

応援するってむつかしいなぁ。って。

ダジャレの写メを送りつけるやつ。

私は人を好きになるのが本当にヘタらしい。

 

すっごく尊敬してた仕事の先輩から、

彼が転勤になって、しばらくした時に。

「すっごく疲れたー。

 そっちに帰りたいよぉ。」

ってLINEが来て、なんか。

 

頼ってもらえて嬉しい気持ちと、

本当に心配な気持ちで

笑ってもらおうと必死で

笑ってもらおうと思って、

いろんなLINEをした。

 

「布団が吹っ飛んだ」とか送ったり。

 

「お母さんの靴下に、

 ひらがなで『がちゃぴんむっく』って

 書いてあって。なのに、

 キャラが書いてないよ」とか送ったり。

 

挙げ句の果てには、毎日違うダジャレ写メを送ったりした。

 

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※ 全部秀逸ですが、万が一

 答えが気になった人はツイッターにリプください

 

それは結構マジで必死で、

笑ってくれるのが嬉しくて、

毎日ネタ考えてたんだけど、

その話を、他の人にしてみたら

普通にガチでガッツリ引かれた。

(本人はお優しいから、

 LINEの反応は上々だったんだけどな。)

 

どうやら私の頑張る方向を

盛大に間違えていたらしい。

 

 

熱狂的ファンが路上ミュージシャンをつぶす?

なんかね、誰が言ってたかは忘れたのだけど

昔ネットニュースで、

「熱狂的ファンが

 路上ミュージシャンをつぶす」

っていう記事があった。

 

他の人のファンが潰しに行くとかじゃなくて、

その人のファンが、

ファンだから、前で見たいとか

ファンだから、

「この人は変わらないでほしい!」とか

そういうのが、逆に次のファンとか、

大きなチャンスを逃すみたいな話。

 

なんかね、そんな話を最近思い出してた。

 

なんかね。最近SHOWROOMで

いろんなとこ応援してたらね

応援してるのに、すっごくそれが空回ってね。

 

うーん。

なんかね、

自分がいない方がいいよなぁって思って

そっからいろんな話に派生して、

全然関係ないことまで落ち込み出して(笑)

 

なんやねん。って感じなんだけどね。

一生懸命応援しててもさ、

私の方向って間違えるかなぁって。

思ったりして。

 

己の欲せざる所、人に施すこと勿れ

孔子が言ったらしい、論語の言葉。

「自分がしてほしくないことを、他人に施してはいけない」

という言葉。

 

この文を、

「自分がしてほしいことを相手にもする」と

読み替える人がいる。

 

だけど、それではおせっかいになってしまうことになるので

注意しましょう。

あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0

 

 

今、読んでいる本に書いてあった言葉。

 

うん、そういうことかもなぁ。

 

私は結構

「これしたらいいかも!喜んでもらえるかも!

 ここまでやれば?こうしたら!??」って

きっと考えちゃう節がある。

 

んでさ、それが強すぎてさ

きっと、方向も間違えてたりしててさ

ただのおせっかいになっちゃうんだよね。

 

多分、そういうこと。

 

してほしくないことをしない。

すっごいありふれてて、 

すっごいよく聞いて、

すっごい当たり前みたいな言葉。

 

だけど、

その意味にもう一度、

立ち返って行くべきなんだと思う。

 

「してほしくないこと」をちゃんと考えて

ちゃんと些細なことにも、

 

気を配れるようになりたい。

うん。そうなんだよね。そうなんだよね。。。

 

 

あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0

あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0

 

 

してほしいことを考えるのは難しいけれど、

してほしくないことは気をつける。

そうしよう。

そうしよう。

うん、そうしよう。

 

 

 

哀しいほどに平凡で猟奇的なわたし。

はじめに

今からする話は、

誰かのわたしに対する信用を失ってしまうほど

引かれるような、狂った話なのかもしれない。

 

あるいは、

「そんなものみんな同じだ」

「自分だけトクベツって顔してんじゃねぇ」と

怒らせてしまうほどに、

普通でつまらない話かもしれない。

 

こんな話、誰かにしたことなんてないから

どちらなのかはわからない。

 

今も、決して特別に

「話したい」「理解って欲しい」

と思ったわけではない。

 

「そんなわたしもいる」と、

ふいに認識したから

残しておこうと思っただけ。

それだけのお話。

 

 

誰のために怒るのか

わたしはずっと、

「誰かのために怒っている」

と思っている節があった。

 

 

小学生の頃。

「陰口はいけません」と言った保健の先生が

放課後、その口でコソコソ隠れて話をして、

何かをバカにするように笑っていた。

入っていけなかったわたしは、

そのまま「言ってることと違う!」って叫んで、

そのまま、振り向かずに、泣きながら帰った。

 

入っていけなかったことが悲しいわけじゃなく、

矛盾している大人に怒っていると思っていた。

 

 

中学生の頃。

「消えろ」「存在が公害」「いるだけで迷惑」

学校の中でそんなことを言われて、

何度もなんども、

目の前で窓から飛び降りてやろうと思った。

 

特別に死にたいわけでも、

人生に絶望したわけでもなかったけれど

簡単に人を傷つけることに慣れているやつらが

思い知ればいいと思っていた。

だから、目の前で本当に消えてやりたかった。

 

家の中でも、

プラスドライバーを持ってわたしに殴りかかる父の

右手のドライバーの先端が、

わたしの目にでも刺さらないものかと強く願っていた。

血でも見れば、ようやく

自分のしたことに気付けるのではないかと思った。

 

 

高校生の頃。

6歳下の妹が、親に「死ね」と連呼していて

それを聞いた、その話に全然関係のないわたしが

キッチンから包丁を持って来て、

自分の首に突き立てた。

自分の言っていることの重大さと

言葉の重みに気づいて欲しかった。

 

 

ずっとずっと

「トラブルメイカー」だと言われてきた。

 

そんなわたしが、

「自己中だ」と言われる

意味が、よくわからなかった。

 

だけど、今はわかる。

そんなのは、わたしのエゴで、自己中で、傲慢な行為。

 

 

誰に望まれたわけでも、

誰に頼まれたわけでもないのに、

勝手に「正義」を押し付けてきた。

 

それがわたしの「正義」で「優しさ」だと信じてきた。

 

 

アンフェアなのは誰か

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ドラマ・映画「アンフェア」の原作でもある、

秦建日子さんの「推理小説」を読んで

最初はただただ、不気味だと思った。

 

「これが、リアリティ」

「そして、オリジナリティ」

そう言って闇の公園で襲いかかってくるシーンで

ただただ、不気味で猟奇的だと感じて、

そんな普通の言葉で

ここまで「狂ってる」感じを表現できるのは

すごい!と、物語にハマっていった。

 

その中でひとり。

やけに気になる登場人物がいた。

 

 

読み終わってから何日かして、

なんでもない、ホントなんでもない瞬間に

(仕事の休憩中、電子レンジを待っている時だったか

 スタバでほうじ茶ティーフラペチーノを待っている時だったか

 本当になんでもない時に)

ふと思った。

 

もし。

もしもあの人が。

あの目標を守るために行動した、律儀さ故の行動だったら。

その矛盾、危険、警告を通したいがための正義だったら。

あのセリフは、あの人にもあの人にも自分にも向けられているとしたら。

 

‥わたしも、同じ道を辿っていたかもしれない。

 

辿ってはいなかったかもしれないけれど

それは「常識」や「理性」は働いたわけではなく

わたしに「勇気」が足りなかっただけの話だ。

 

そう思った。

 

 

わたしが不倫や犯罪を憎めない理由

ワイドショーで連日取り糺される

誰かを「悪」にした報道の中で

わたしは、一概にその人たちを

否定するコメントの方が、いつも悲しい気持ちになる。

 

だって、人って間違うから。

わたしなんて、間違わない可能性の方が限りなく低い。

 

「そちら側」に立つ人間への想像力が

かけているようにしか思えない。

 

(不倫や犯罪を肯定しているわけではない。

 そのことによって傷つく人の気持ちが

 想像できてないって言われそうではあるけれど

 それもきっと単に

 「被害者」に自分を重ねて怒ったり悲しんだりしているだけだ。)

 

だけど。

だからこそ………。

 

 

正しさの威を借りないでいて

わたしの「正義」で「優しさ」だと信じてきた行動は

いつも、何かを「正す」ことも「変える」ことも

「気づかせる」こともなく、

ただただ「アイツはおかしい」と、

余計な混乱を招き、火に油をそそぐだけだった。

 

あの日。

もしもあの日。

わたしが、

「それは悲しい。」ということができたなら。

「痛い」「苦しい」「辛い」「悲しい」

そんな思いを、伝えることができたなら。

 

猟奇的な正しさや、怒りではなく、

根っこの、もう少し柔らかく優しい気持ちを出せていたら。

それを伝える、別の術を身につけていたとしたら。

 

何かが少し変わったのかもしれない。

 

 

アンフェアを、アンフェアで返すのではなく。

 

ただ、真っ直ぐに生きていかなくてはならないと

今はとにかく、強く思う。

 

それが、リアリティ。

わたしの信じる、リアリティ。

推理小説 (河出文庫)

推理小説 (河出文庫)

 

 今週のお題「読書の秋」

【発売中】通りすがりのあなた 帯に感想が載りました!

短編集 通りすがりのあなた

友達とも恋人とも名づけられない、呼び方の分からない人間関係

――はあちゅう初の小説集!“7通りの切ない人間模様”を描く

ダ・ヴィンチニュース 

 

通りすがりのあなた

通りすがりのあなた

 

 

今年の1月、「群像」で

そのうちのいくつかのエピソードに出会って

ものすごく、優しい気持ちになって

ものすごく、誰かと

この気持ちを共有したいと思ったお話。

 

そんなお話が詰まった、

はあちゅうさんの短編集。

 

読んだ後はおろか…

hommy-jp.hateblo.jp

 

 読む前にもブログで紹介しちゃった本。

hommy-jp.hateblo.jp

 

なんだろうなぁ。

きっと、こんなに暑苦しいおすすめは、

この本には似合わない。

 

だけどね、この本を読んで、共感できる人と、

私は仲良くなりたい。

 

いとしさとか、切なさとか、心強さとか

(お?どこかで聞いたことあるぞ?)

そんな、カタチにできない気持ちを

共有できる人が欲しい。

 

そして、そんな、

白だとか黒だとか、

男とか女とか、お金持ちとか肩書きとか

そういうのを抜きにした

やわらかい思いを寄せ会えれば

世界はもっと優しくなる。そんな気がしてる。

 

 

と、いうことで

感想や熱い思いは、書けば書くほどどんどん大きくなるのだけど‥

 

この度!タイトルの通り!

 

 

帯に感想が載りました!

https://www.instagram.com/p/BZgQ7O-FMRa/

うふふ。

 

きっかけとしては、

1月の「群像」掲載時に、

 

「世界が終わる前に」

「六本木のネバーランド

「サンディエゴの38度線」

 

を読んだ感想を IGに載せていて。

 

その話に、新たなエピソード4つを加えて

単行本化する時に、

帯に読者の感想を載せよう!

というものになったとのことで、

TwitterのDMにて、

お声をかけていただいたものです。

 

(たくさんのうちの、

 どれかが私の感想です♪)

 

群像 2017年 02 月号 [雑誌]

群像 2017年 02 月号 [雑誌]

 

 

まずはじめに思ったのはね、

「こういう『読者の感想』って、

 まじ一般読者が書いているのか‥!」

「やらせとかじゃなかったのかー」なんて

少し黒い気持ちだったのだけど(笑)

 

そのね、お声をかけていただいた時にね、

メッセージをくださった、

編集者の方の言葉がすごくすごく嬉しくって、

喜んで、掲載をお願いしたのです。

 

今回の作品全てに当てはまるいい言葉だと思い、

お願いさせていただきました。

 

なんかね、DM全体がすごく丁寧で、

こんな方達が、心を込めた「仕事」をして

成り立つ本なら安心だーって思った。

 

(その編集者様のファンになって、

 名前ググって

 他の著者の方の本も買ったくらい。)

 

発売時、浮かれておりまして。

 

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BZh0vjQFveV/

混んでるから、普段は来ない環水スタバ。外は空いてたから、読書するにはちょうどいい気候かも。#通りすがりのあなた #環水公園 #環水スタバ #ダブルショートソイカフェモカ #スタバ

 

このようなカタチで浮かれておりました。

 

 

でもね、さっきも書いたけどね、

こんなアツイ感じでオススメするのは、

きっとこの本には似合わない。

 

だけどね、本当にね、

たくさんの人に読んで欲しいの、、、

(ここは本当、帯とか関係なく)

 

私がリアルに読みながら書いた感想も、

もう一回載せておくね。 

hommy-jp.hateblo.jp

 

 

オススメした本読んでもらえるの嬉しい!

こんな風にオススメしてて、

実はお一人が、

すぐに無料お試し版を読んだよ!

って言ってくださったの。

 

『通りすがりのあなた』刊行記念 無料試し読み!「六本木のネバーランド」

(↑Kindleで無料で7つの中でも人気の高いお話

 「六本木のネバーランド」が無料で読めます。)

 

あとね、今日も

「ここの本屋さんにあったわー!

 買えたよー!」

ってDMをくれた方もいて。

 

なんかね、「いいね!」って言ったとしても

実際行動に移すって大変なことだからさ

そういう人はホント、信頼できる。

 

でね、その「行動に移る」くらいの

エネルギーが湧いたのって、

SHOWROOMでの双方向配信だからってことが

効いてるんじゃないかなぁって思ってる。

 

www.showroom-live.com

 

他にも、オススメしたボールペンのカスタムを

実際にやったよ!書きやすい!って

コメントくださった方もいて。

 

なんだろ、今そういう

「すぐ動ける行動力、パワーがある方」が

SHOWROOMに集まっているからってのもあるかもしれないけど、

LIVE配信、双方向、アツイですわ。

 

「帯に載った、Hommyの感想ってどれやねん?」 とか

「SHOWROOMでいつも何見てるの?」とか

TwitterなりSHOWROOMなりで効いてくれたら

喜んで答えますよーっ♪

 

(ブログはこうやって残るから、

 それはそれですごくいいんだけどね。住み分け。)

 

 

hommy-jp.hateblo.jp

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hommy-jp.hateblo.jp

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群像でも読んだし、

小説PR室でのプルーフ版も読んだし、

サイン本もいただいたのに、

昨日また本屋さんで買っちゃったので、

私はまた、読もうと思っています…うふふ。

(本の中の文字がネイビーで超絶可愛いの!

 読みやすさ、読んでる気持ち良さも

 本にとって大事なことなんだなぁって気づいたよ♪)

 

 

 

今週のお題「読書の秋」

【読了】通りすがりのあなた / はあちゅうさん

通りすがりのあなた 

通りすがりのあなた

通りすがりのあなた

 

通りすがりのあなた | はあちゅう |本 | 通販 | Amazon

 

はあちゅうさんの、小説デビュー作。

 

「群像」に掲載されていた三遍に加え、

新たなエピソードも含む

全七編からなる、短編集です。

 

私にとっては、久々に小説を読む楽しさを思い出させてくれた本。

 

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(抜き出したり感想書いてたら、

 5ミリ罫線のミニ6リフィルが

 なんと18枚‥!!

 36ページ。どんだけ感情移入しとんねん。)

(と、いうことで読むのにも

 ムッチャ時間かかりました。)

 

 

これから下に書くのは、

あくまでも私の個人的な感情です。

この本を読んで思ったこと。

読みながら書いた読書ノートの中から、

自分の思いや考えたことを書いた部分を

抜き出したものです。

(引用と自分の思いで色を分けながら書いてる)

 

こんな人に読んでほしい。

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  • 無意識で、
    簡単に人を傷つけるような人と、
    無防備に、自分だけだと
    傷ついてしまうあなたに読んでほしい。

  • こういう絶妙なオンナゴコロに気づける男の人は
    モテると思う。

  • 「親友」「恋人」「配偶者」…。
    私はいったい、なんなのだろう。
    孤独に押しつぶされる夜がある。
    なんでもない、名前のない関係だったとしても、
    私の中に、あの人は生きていて
    あの人の中にも、きっと私は存在してる。
    それだけで、十分だと救われた気がした。

 

何回「愛しい」と思っただろう。

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  • 弱くても、間違っていても愛おしいと思える人も
    思ってしまう瞬間も、この世界にはたくさんある。
    この話に出てくる人たちが、とても愛おしい。

  • 7回、いちいち恋をしました。

  • こういう確信を、
    私はいつも「運命」って読んできた。

  • はかなさはセクシーで、
    切なさが愛しい。

 

自分の過去がえぐられました。

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  • 人は忘れてしまう。
    たとえそれが、
    胸を強く締め付けるような出来事でも。

    ページをめくるごとに、
    何度もなんどもそんな想いが蘇るような本。

  • 身に覚えがありすぎて、私の日記かよと思った。
    鮮明に、私の気持ちが言語化されていた。
    (私にはこんな文才はないし、
     私の時は「彼」は
     泣いてはくれなかったけれど。)

  • 私の頭の中がそのまま書いてあって、
    もはや、逆に感想不要。

  • 友人の恋バナを聞くようにリアル。
    だけど、
    現実はここまでの本心は見せられやしない。
    だから、小説って面白い。

  • お付き合いができなくて、
    恨めしいと忘れようとした恋がある。
    そんな恋を思い出して、
    ただ抱きしめるように、思い出して。
    感謝したいと、ようやく思えた。

    あの恋が、浄化されました。

思いが伝わること

  • 言語が同じであることと、
    同じ言葉が伝わることは違う。
    同じ言葉を使う人に、私はいつも恋をしてきた。

  • この本を好きな人とはきっと、
    同じ想いを分かち合える。

  • 「いいね」とか「つながる」よりも、
    こういう分かち合い方を、
    ホントは私、ものすごく欲してる。
    そういう気持ちに、気づいてしまった。

 

ダブルショートソイカフェモカ

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  • 「好きな小説に出てくる、
     カスタマイズの味が知りたいんです。」
    と言ってオーダーした私に、

    「ほろ苦くって、少し大人な味です。
     だけど、それを豆乳でお作りしますので、
     まろやかにもなって、とっても美味しいと思いますよ。」

    笑顔で人の良さそうな店員の女性は、
    両手でカップを渡してくれました。

  • 「あともう少し‥!」「今はここまで」
    「でももうちょっと」

    “本を読みたい”

    こんな風に夢中になったのは
    一体、何年ぶりだろう。

 

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自分の感想とか、
勝手に思ったことをガンガン書いたけど、

「読んでみたい!」って思われて、

そのまま買いに行っちゃうくらい

この思いが伝わる感想を書ける人になりたいなぁ。

 

 

 

本の感想用のIG始めました♪

www.instagram.com

 

生活感溢れる普段のアカウントはこっち。

hommyさん(@hommy_jp) • Instagram写真と動画

 

 

 

hommy-jp.hateblo.jp 

 

通りすがりのあなた

通りすがりのあなた

 

 

  

読む前の私には戻れない #通りすがりのあなた

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知る前の思いは、今ここにしか

映画「君の名は」が好きすぎる職場のおじさんが、

「まだ映画を見てない人がすごく羨ましい。

 知る前の自分に戻って、もう一度あの感動を味わいたい。

 俺は二度とあの体験ができない。」

って言っていて

「なるほどなぁ。確かにそうだよなぁ。」って思った。

 

知る前の私には戻れない。

今の気持ちは、今ここにしかない。

 

そう思ったら、今の気持ちも残しておきたいと思った。

 

 

プルーフ版、届きました。

【150名限定】 「通りすがりのあなた」PR室 | はあちゅうの店

9月26日(火)に発売される、はあちゅうさんの初短編集。

「通りすがりのあなた」

文芸誌「群像」に掲載された三遍のストーリーに加えて、

単行本化にあたり、新たなエピソードを加えたもの。

 

その小説の、売り方を考えるサロン。

 

私は、とにかくその三遍の物語と、その中に出てくる人たちの

強さや切なさがすごく好きで

この本をたくさんの人に読んでもらえるような

お手伝いができるなら、とサロンへの入会を決めた。

 

本編を読んでいただいた上で、

サロン内で販促のためのディスカッションをしたいと思っています。

そういうはあちゅうさんの想いとともに、

今回その、プルーフ版が私の手元に届いた。

 

プルーフ:校正刷り、試し刷り のことみたい。ググった。) 

 

hachu.thebase.in

 

本の良さを思い出した三遍のストーリー

「知る前の気持ちを残したい」

そうは言ったけれど、まったく知らない時の思いは語れない。

 

掲載のストーリーのうち、

「群像」に掲載された三遍はすでに読んでいるから。

 

群像 2017年 02 月号 [雑誌]

群像 2017年 02 月号 [雑誌]

 

 

この三遍を通して

私は本を読むことの楽しさを、約20年ぶりに思い出した。

 

もともとは本を読むのが好きで、

最低でも週に3日は書店に通う私なのだけれど、

「本を読むか」と言われたら、そこまで読む方ではなかった。

 

書店の空気と、

たくさんの文字に囲まれて、

自分の思考をリセットするのが日課になっているだけだった。

 

はあちゅうさんの小説デビュー」

そう聞いて購入した群像で、なんとなく読み始めた物語に

ぐんぐん引き込まれて、惹きつけられていた。

 

何を信じたらいいのか、

言葉や情報が膨大な数の思いが行き交って、

何を信じれば良いのかもわからないこの時代。

 

この物語の中には、

登場人物の、作者のはあちゅうさんの、

そしてそこに投影した私の、

「思い」があると感じた。

それは、確かにそこにあるものだと思った。

 

ものすごく優しくて、

ものすごく痛かった。

 

こんなにも、心の柔らかい無防備な部分にささるなんて。

小説って、すごいなと思った。

 

この話の中にいるのは、私かもしれないし

隣のあの人かもしれない。

 

そういう「思い」がひとりひとりにあることを

思い出せたら、信じられたら、

人はもう少し、優しくなれるんじゃないかと思った。

 

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正直、すごく期待している。

そんな風に感じたからこそ、

私は今、すごく期待している。

 

何度、私を重ねるのだろう。

 

どんなセリフに胸を打たれて、

どんな景色を見たいと願って、

どんな人物に、いちばん心を動かされるのだろう。

 

そして、誰のことを思い出すのだろう。

 

すごくすごく期待している。

 

通りすがりのあなた

通りすがりのあなた

 

 

この本を読み終えた頃、

どんな私に出会えるんだろうな。

 

そんな小説と出会えたことが、すごくすごく嬉しい。

 

 

https://www.instagram.com/p/BPDHDMNgHOW/

#群像 #はあちゅう #文芸誌 #世界が終わる前にはあちゅうさんにはいつもいつも憧れて、でもいつも、ちょびっとだけ嫌いだ。努力をすることの正しさと私のダメさをいつも突きつけられて痛むから。 ‪こんなにもさりげなく、‬‪心の中のいちばん柔らかい裸の部分にささるなんて、小説って実は何よりいちばんえろいんじゃないかな。‬ 気軽に触れられない領域に惹かれて、触れられない領域に悲しくなる。この話の中にいるのは、私かもしれないし隣のあの人かもしれない。胸がぎゅーってなる。

 

 

hommy-jp.hateblo.jp

 

ムーンプランナーをミニ6穴のリフィル化!

はじめに

手帳シーズンが近づいてそわそわ!

おそらく私は次シーズンもシステム手帳を継続♪

 

そんな中、最近新しく追加したリフィル

(ムーンプランナーのミニ6穴化)が

すごく作りやすくて使い勝手もいいので、

その作成方法をご紹介します♪

 

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ムーンプランナーとは?

ムーンプランナーは新月と満月からページがはじまります。
一般的な曜日や12ヶ月のフォーマットを一切無視したレイアウトになっています。

月の満ち欠け表示が文字やアイコンなどに極力頼らない直感的なレイアウトデザインのため、日記やスケジュール帳など自由にお使いいただけます。

MOON PLANNER 【ムーンプランナー】

 

ムーンプランナーは、

使う人は本当に好きな人が多いイメージ。

 

私も何度か、冊子のものを購入して使ってた。

 

「目標を」とか「やりたいことを」とか

「体調記録を」とか

色々決めて「使いこなそう」とすればするほど、

意気込みすぎてあんまり継続できなかったんだよね。。。

 

 

ミニ6穴で普段使いを! 

そんなムーンプランナーを

システム手帳のリフィル化しようとしたのは、

「ムーンプランナーを使いたい!!」

という強い思いというよりは、

ミニ6の大きさに悩んでいたのがきっかけ。

 

ミニ6のマンスリーだと、枠が小さすぎて、

シフトの管理のみでいっぱいで、

予定やTo Doを書き込むことができなかったの。

 (書けることはかけるけど、可愛くない!)

 

ウィークリーの枠の大きさもイマイチ

ピンとこなくて、

自作とかバレットジャーナル風にするのも

超不器用だからガッカリな感じ。

 

そこで思い出したのが、

ムーンプランナーの

見開き14〜16日分という絶妙な枠の数。

 

これいいじゃん!と、

リフィル化を決めたの。

 

でも、何気なく日常使いを初めてみたら、

今まで以上にしっくりきて、大満足!!

 

と、いう前置きはこのぐらいにして。

超!ド級に不器用な私にもできた、

リフィル化の方法をサクっと説明〜♪

ホント簡単だよ!!

 

 

使ったもの

ムーンプランナー(データ版)

・PC

USBメモリ

 (SDカードなど、記録メディアならなんでもいい)

セブンイレブンのマルチコピー機

スライドカッター

 (普通のカッターとカッティングマットでもいい)

6穴パンチ

かどまる

  (角を丸くするパンチ。無くても大丈夫。)

 

いざ作るよ!

 

ムーンプランナーのデータ版を購入、ダウンロード

http://moonplanner.jp/onlineshop/product002/

から購入。


今だと、

2017年春夏版(2017/03/28〜10/19)


次期の秋冬版(2017/10/20〜2018/04/15)や、
前期の(2016/10/01〜2017/03/27)も

購入できる♪

 

過去のも遡って「おおぉ!」って

なんか感じられるのがムーンプランナーらしい。


ダウンロードしたデータを記録メディアに保存

ダウンロードしたデータは、

2枚分で1つのPDFになっていました。

 

新月〜満月の前日と、満月〜新月の前日まで!)

 

全て一気に印刷してもよいのだけど、

必要な分のみ保存しておくと、

コンビニで選びやすくて印刷がしやすいのでよいかと♪

 

セブンイレブンで印刷

お家でプリントでもいいのだろうけど、

手軽なコンビニプリントで。

 

他のコンビニでもいいのだけど、

ローソン・ファミリーマートのプリンターだと

大きさが少し小さく、

色も少し濃くプリントされてしまうの。

 

と、いうことで可能であれば

個人的にはセブン推奨です◯

 

(色の部分はおそらく調整可能だし好みの問題でもあるのだけど、

 絶妙な大きさが後に必要となるから、オススメ♪)


マルチコピー機で「普通プリント」 を選択


ここでの最大のポイントは、

用紙サイズはB5、2枚を1枚にコピーすること。

 

2枚を1枚にコピーすることで、

自然と「少し小さめ」の設定がONになるので、それでOK。

 

この設定で、細かい調整やカットが不要な大きさに印刷できるの!

 

サイズはB5、2枚で1枚!

はい、覚えた?

 

周りの白い部分をカット、2枚に分ける

お家に持って帰って、

スライドカッターでカット。

(普通のカッターとものさし、

 カッティングマットでもいいのだけど

 私は最高に不器用なので、これは必需品。

 安いし、手軽なので1つあってもよいと思う♪)

 

コンビニプリントで

用紙はB5、2枚を1枚にプリントすることで

周りの枠に沿って切って、1枚ずつに分けるだけ!で、

ミニ6穴ぴったりの大きさになるの!!

 

微調整や、大きさを分けてカットする必要がない♪

不器用な私にとっては、これ最重要のポイント♡


角を丸くする

まぁ正直、これは気分です、テンションです。

でも、やったら結構アガる。

サンスター文具 コーナーカッター かどまるPRO S4765036

サンスター文具 コーナーカッター かどまるPRO S4765036

 

 
左側を6穴パンチで開ける

簡易的なパンチでもいいのだけれど、

市販のリフィルと

同じ小さめの穴でキレイにパンチ出来るので、

実用性でも高級感でも、専用のものがオススメ♪

ミニ6穴サイズ 6穴パンチ 0095-100

ミニ6穴サイズ 6穴パンチ 0095-100

 

 

3つに折る!

真ん中で切って、

通常のリフィルのようにしてもいいんだけど、

 

それだと、両面コピーが面倒だし、

大きさも微妙にずれるし、

ちょっと面倒なのね。

 

と、いうことで切るのは諦めて、折り曲げることに。

 

左から8センチの部分で一度折り、

右端に合わせて折り返します。

 

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完成!

今は2枚のみ持ち歩いています。

多分使い方は今後変わると思うんだけど、

 

ブルーブラックで予定やTo Do

緑でやりたいこと

ピンクで体調管理

茶色で読んだ本を記録!

(この辺はホント多分すぐ変わると思う。)

(このブログ書くことも緑で書いてた。)

(紙の付箋買ってないや。明日買お。)

 

 

 

その他の手帳に使っているグッズやリフィルは

楽天ROOM にまとめてあるよん。

hb.afl.rakuten.co.jp

 

 

 

 

 

moonplanner.jp

 

 

hommy-jp.hateblo.jp

 

 

hommy-jp.hateblo.jp

 

 

 

 

「伝えたい思い」なんて、そんな大層なものはない。

居間で窓を開けて寝ていたら

身体が固まりそうに寒かった。

このままだと、喉を痛めそう。

4時半頃、自分の部屋の布団に潜り込んだ。

 

二度寝から目が覚めたのは、8時16分。

今日は12時からの出勤だから、もう少しゆっくりでいい。

どうしようかと悩んだけれど

大概は、この「悩む」ムダな時間を後悔する。

階段を降りて、ゆっくりコーヒーを飲むことにした。

 

居間では、母が懐かしい曲を口ずさんでいる。

夏の終わりに定番のテレビ番組で

昨夜、その作詞家のスペシャルドラマが放送されていた影響だ。

母はいつも、耳にしたものをすぐに口ずさむ。

いつもどこか間違っているし、

テキトーな歌詞とテキトーなリズムを

なんの疑問も持たずに口ずさむ。

どうしたらこんな風に間違えられるのだろう。

こんなに動じない母から、

こんなにも考え過ぎてしまう私が生まれてきたなんて不思議だ。

 

 

タイムラインを除くと、

これもまた、毎年恒例で。

長時間放映されるテレビ番組への批判が集まっている。

 

毎年、8月の最後の土日に放送されるこの番組には

私はあまり、思い入れがない。

土日はいつも働いていたから、見る機会がなかった。

そして、ほんのすこし見ただけで心が痛む。

 

「この人たちがトクベツなのだろうか?」

「この人たちは『カワイソウ』なのだろうか?」

「頑張れって、これ以上何を頑張れというの?」

「こんなに輝いているのに、光を当てる必要が?」

 

そう思い、心が重くなる。

だから、あまり得意でもなかった。

 

だけど。だけど。

 

ここまで否定するのも、いかがなものかと

それはそれで、心が苦しい。

 

もしも、もしもこの人たちが、

「頑張ろう」「頑張りたい」と思っているとしたら

「頑張れなんて悪」「中止にしろ」「傷つけるな」

その言葉こそ、傷つけているのではないか。そう思った。

 

これ以上に効果のある方法があれば、

それを示せばいい。

批判するだけなら、誰でもできる。そうも思った。

 

どちらが正しいかなんて、私にはわからない。

私が伝えたいことはこれです!なんて、そんな大層なものはない。

 

だけど、

「私はこう思う。」

ただそれだけでは、どうしてダメなのだろう。

誰かや何かを否定したり、

その想いを「総意」や「絶対」にしなくてはいけないのだろうか。

どうして。

 

 

自分の考えが違っていたと気づくこともある。

環境や感じ方が変われば、時代が変われば変わる思いもある。

だけど、

前に言っていたからとか、誰かが否定したからとか

そんなことはどうでもいい。

それで、それだけで充分ではないだろうか。

 

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「私はこう思う。」

「そして、それは間違っていることも、変わることもある。」

 

伝えたい思いなど、大層なものはなくていい。

その気持ちさえあればいい。

それ以上を人に押し付けることも、

押し付けられることもない。

そんな言葉を、残していきたい。そう思った。

 

 

それでも。

 

どうしても変えたい現実があるなら、

批判をするより改善する方法を考える。

 

「私はこう思う。」

伝えるための、ビジョンはちゃんと描きたい。